へぎそば(小 4合) ¥1370
・名代生そば 由屋

新潟県十日町土市四区

025-758-2077

10:30〜19:30

定休日:火曜日(祝日の場合営業)

新潟で郷土料理といえば『へぎそば』は欠かせません。
厳選されたそば粉を布海苔で繋ぐ独特のコシが特徴らしく、
『へぎ』と呼ばれた長方形の入れ物に入れたのを『へぎそば』と呼ぶらしい・・・。
関越トンネルを抜けると、ど〜しても日本海を目指したくなって、
いつも途中の魚沼地区は素通りしてしまうので、この機を逃さず寄り道して食べてみる事にしました。

お盆ラッシュがこんなところにまで(笑) 『由屋』外観
店内に入るとゆったりとした造りの建物にホッと一息。
広〜い店内の中、いっぱいいるお客さんのテーブルには
でっかい『へぎそば』がどこも乗っかり、中に盛られたそばをみんな一心不乱にすすっていて、
「ズゾゾッ」の大合唱!
田んぼのど真ん中でカエルの鳴き声を聞いてるかのごとく
何故か癒されるのが不思議で思わず笑っちゃいました^^

へぎそばは大きな器なので(小)でも2人前の5合¥1580からスタート。
(中)8合¥2630、(大)1升¥2940
のメニュー構成になっていて、大体家族連れの4〜8人でやってきて、
人数から仲居さんと相談して、食べる量を計算しながら注文を決定してる模様です。
「ちょっと多めに食べたいのですが・・・。」
仲居さんは2人前5合を少し減らして4合にする事もできますよと言ってくれたので
素直に従う事にしました。
オーダーからちょっとして、お茶に小鉢、漬物2種類につけ汁、
天カスに薬味のネギに・・・和カラシ!がテーブル狭しと並ぶ・・・。
「いったい何でこんなに必要なんだろうか?」
その疑問はへぎそばを食べてから判明する。。。

「大変お待たせしました〜^^」
ドスンと出されたへぎの大きさ・・・自分の肩幅くらい大きいのです!
圧倒的な大きさのへぎにギッシリ敷き詰められたそばはおいらに「食べられるかな〜?」
と、挑戦を挑んでるように感じました。
「負けるもんかっ!喰うぞ!」

ズゾゾゾゾゾゾッ!   ゴリッ!ゴリッ!ブツッ!

「う”ぁ”っ!・・・噛むと食感が頭中に響くぞ!コレ!」
ものすご〜くそばが固いのです。
決して茹で時間が足りないとかではなくボソボソしてなくって、あくまでもツルツル!
食感だけで言うと冷麺に近いかもしれません。
ゴリゴリと口の中で噛み砕いても喉を通る際のツルツル感は損なう事なく胃に落ちていきます。
「これは初めて食べるそば感覚だ〜^^」
噛んで楽しい蕎麦なんて新感覚!ゴリゴリいくら噛んでも風味や食感は全然失われません♪
ほんのりそばの香りに混ざって潮の香りすら感じます。
この香りも嫌味なく楽しめるのが◎!

最初は勢いよく食べてたものの・・・2/3に差し掛かると急に苦しくなってペースダウン。
そこで薬味の登場です!
飽きかけた頃合に天カスや和カラシをつゆに放り込むと風味がガラっと変わって
また違う味わいを楽しませてくれます。
(これがスゴク合って美味なり^^ 冷やし中華や冷麺でカラシが合うのと同じ道理ですな♪)
小口が単調になりがちな頃に漬物で箸休め。
ど〜にかこ〜にか完食したもののお腹が苦しくってしばらく身動き取れずにいました。
出されてスグの瑞々しさが本当に美味しいそばですので、
これは大人数で行って大きなへぎをワイワイ完食するのが楽しいそばかも?

後日「おいらは由屋に伺ったよ〜^^」と新潟出身の友人に話すと
「私は小嶋屋が大好きなのよ〜^^」
目を輝かせて話していて・・・また違うお店のへぎそばを食べに新潟に行きたくなる私でした^^;
食い意地ってどこまでいっても尽きないものですね♪

    

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