----2007.08.15 am06:03
    at Tokyo Katsushika----

うひ〜今年も休みを取るのに難儀した〜ぁ。
ドコ行こうか決めてないや。。。
とりあえず昨夜BBSにてブチョーが進言してくれた
北へ向かって進んでみよっかな?

荷物も適当に積んで
「Ready! えびちゃんStartUp!」





駐車するのに自然と日差しを避ける場所を探してしまう。



----am9:20
      at Niigata Daigenta----

お盆をうまく外してるので空いてる関越道を悠々とのつもりが。。。
『車両火災渋滞発生!』
情報掲示板では火に包まれた車の初めて見るイラストが躍っていて、
見物渋滞があったりして・・・^^;

「う〜んこんな渋滞初めての経験かも。。。」





大源太(だいげんた)キャニオン。
私の愛機カメラあおいちゃん購入の動機になった景色が実はココ。
谷川岳を見慣れてる群馬県とは反対側の新潟県から一度眺めてみたかったのだ。
湯沢ICを降りて案内板に従ってつづら折れの道を進むと
一気にズガン!と広がる湖と山の姿。
えびちゃん号のエンジンをストップさせると、耳に飛び込むのは風と緑と水の音のみ。







時間が許せるものなら乗ってみたいボート遊び。



「知らなかったなぁ〜都心から3時間程度で
 こんなにも大自然に包まれるなんて・・・。」

高鳴りを感じる。
都心の中では味わえなかったこの感覚。
すっかり鈍ってしまってた想いが胸いっぱいに広がる。
のんびり散策してるつもりなのに何だろう?この感覚。





『大源太1号砂防櫃提』
昭和15年に出来た、言わばダムの原型になったもの。03年登録有形文化財に指定。
手作りで積み上げられたレンガや石に当時の苦労が手に取るように実感できる。
滝にこんなに近づけるのもここならでは。
「僕の夏休み」的なワンシーンが撮れて思わずサムアップ!
しっかし、水場ってとても心ほぐされる気がするなぁ。。。
少々お疲れ気味なおいら、今後水廻りを重点的に巡ってみる事を考え始めた瞬間。







深い深い森の緑に包まれる竜ヶ窪



-----am11:09
        at Ryugakubo-----


「しっかし今年の暑さといったら尋常じゃないな!」
バイクで走り出せば風を感じて少しは涼しくなるのが
普通だが、温まった熱風の中を突き進んでいくので
その効果は限りなくゼロに等しい。。。
例えるならドライヤーに向かって進んでる気にすらなる。
吹き出る汗の量から脱水症状になる事を恐れて
こまめに給水休憩を取るようにして前に進まない。。。
「どこか涼しげな場所にでも避難しよっかな?」
手持ち地図によるアナログ検索の結果、
『名水百選 竜ヶ窪の水』
の文字がヒットした。




夏の扉を開け放つと眩いばかりの深い緑が私を包み込む。

竜ヶ窪には龍伝説が残っている。

昔、干ばつで苦しんだ時「せめて子供達だけでも助けて欲しい」という村人達必死の思いに心打たれた龍が
三日三晩この地に雨を降らせて池を作ったという。
「この池はお前達の美しい心の現われだ。だが人の心曇る時、この池はたちまち涸れるだろう」
これだけを言い残して龍は立ち去ったそうだ。
村人達はこの池を竜ヶ窪と名付け、寺社を建てて龍神様を御祭した。

ちなみに竜ヶ窪の湧水量はとても豊富で、たった一日でこの池の中の水がそっくり入れ替わるそうだ。
地の方の心がとても澄んでいる現れなのかもしれない。
深い色合いの緑を目の当たりにすると「龍伝説もまんざらウソには感じないなぁ」素直にそう信じられる。










竜ヶ窪入り口にて湧水を汲む事ができる。
ペットボトルを片手に人が途切れる事無く賑わいを見せる。

私も水を汲んで喉を潤す。
姿かたちが無いのが水の本質なんだけれども、
味はくっきりすっきり澄んでいてとても素直。
見えないハズの水のカタチを実感できる気がする。
とても不思議な水だ^^




南魚沼地区は有名な米処。
いたるところに田は広がり、平野部分だけでなく山の尾根筋にいたるまで田んぼづくし。
標高を稼いでる↑場所でもご覧の通り田が広がる。
しかし・・・尾根筋は牛舎も多く、牧場の香りがするのに田園風景が広がるミスマッチ感がなんともいえない。










---at Tsunan am11:41---

竜ヶ窪から十日町に戻る道すがら、
津南町では一面の向日葵畑が有名だ。
ちょいと寄ってみるとたくさんの笑顔がお日様に向かって輝いていた。














夏の日差しに負けず輝く向日葵。
「暑さがなんだ〜!行くぞぉっ!」
活き活きと咲く向日葵の姿に元気を貰った私は
汗でしめって被りにくくなったメット&グラブをして
鼻息荒くスロットルを捻った。
傍から見ると私も夏の陽炎に溶け込む景色の一部になって見えるのだろうか?
意味も理由も無くそんな事をボンヤリ陽炎のように考えた。




小嶋屋本店 天ざる大盛り¥1522
-----at Tokamachi Kojimaya 
pm12:32-----
去年初めて出会った『へぎそば』の味がどうしても忘れられなくって今年も十日町へやってきた。
(へぎそばの詳しい記述は食べ歩記の由屋にて。)
今年は由屋と人気を二分する小嶋屋本店へやってきた。
大盛りのへぎをガッシガシとやっつけるのも痛快だが、今回はじっくりそばの味を確かめてみたい
そんな想いから腹八分目に抑えた天ざる大盛りをチョイス。
店内は着物を着た女性が給仕してくれて雰囲気も○
粗野でワイルドで素朴なのが由屋だとすると小嶋屋は上品で肌理細やかで繊細といったところかな。
どちらも甲乙付け難し、◎っ♪







■小嶋屋本店■
新潟県十日町市本町4丁目
025(757)3155
10:30〜20:00
元旦を除き無休




ハフハフ天ぷらを食べて、温もりの残ったところを冷たいお蕎麦でズゾゾっとやっつけ
ゴリゴリ噛み砕き、ツルツルと喉元通る感覚はへぎそばならでは!あっという間に完食!
「うまかった〜♪」と膳を見るときんぴらごぼうだけが所在無さげに残ってる。
「あれ?箸休めにしてはきんぴらって組み合わせおかしくない?」
疑問に思いながらきんぴら単品でポリポリ食べ尽くした。
後日談だが、やはり十日町の有名そば店ではきんぴらごぼうと蕎麦を併せて食べる
きんぴらそばなる食べ物があるらしい。
そばときんぴら・・・いったいどんな味を奏でるのかな?また十日町を訪れる楽しみが広がった。




■ごまどう湯ったり館■
新潟県南蒲原郡田上町大字田上丙3673-1
0256(57)6301
10:00〜22:00
第二火曜日定休日
入浴料:¥600




---at Tagami pm16:05---

・・・言いたかないケド。。。
「ぶ熱っっちぃ〜〜〜〜〜!!!!!!」
この日、関東内陸部では40℃を越す猛暑日を記録。
シールドを跳ね上げて外気を積極的に取り込むも、
流れる汗が止まらず目に沁みて前が見えないぃ〜。。。
ちょっとした熱中症にかかってしまったらしく、
偏頭痛が始まり、鈍く頭の中で脈を打ち始めた。

「ちょっと汗を流そう・・・。」
弱々しくたどり着いたのが『ごまどう湯ったり館』。
とても清潔な設備を新潟市街を一望できる眺望の良い露天は最高!
・・・しかし気温高すぎて長湯できず。
浴槽の廻りでKOしてるおじさん多数(笑)
平日はタオル貸し出し無料サービスがなんとも嬉しい限り。




■植田旅館■
素泊まり 一泊¥3999




---at Niigata Uedaryokan pm17:55---

のんびりした交通の流れにしたがって
カラカラに渇ききった状態で今宵の宿に到着。
クーラーの人工的な冷気がカラダに嬉しくて、
「うぁ〜!生き返る!!!」
思わず出た言葉に女将さんの笑いを誘ってしまった。。。
とりあえず旅装束を解いて、日没を待つ事にしよう。
「お風呂、沸いてますよ」
入ります、入ります!
とにかくこのねっとりまとわりつく
湿気を払ってしまいたい^^;
そして清いカラダで夜の・・・あ〜ゴホゴホ。。。




■おにぎり越後屋■
新潟市古町通8-1493
025(223)1849
pm18:00〜02:00
日曜定休




前行、夜の・・・ってフレーズ、変な想像したでしょう?(笑)
実はこのお店開くのを待ってたのだ♪
新潟といえば米処!
美味しいコシヒカリを盛り盛り食べたくって新潟行きを
決意したと言っても過言ではない。

県内産コシヒカリ100%をたくさんの量、5升釜で
一気に炊き上げる自慢のおにぎり!
ニッポンジンたるもの米喰わなきゃ♪




生ウニ ¥370



おにぎりを注文すると板前さんが
テキパキと木枠を使って目の前で握ってくれる。
ごっつい体格のお兄さんが握る姿とウラハラに
おにぎりは噛むとふんわりと柔らかく崩れ、
お米の甘みがふんわりと口の中いっぱいに華開く。

←写真は撮り方が少し悪いが生ウニ。
しゃっきり締まった寿司と違ってとにかく柔らか。
ホロホロと崩れながら目一杯口に放り込み広がる風味と幸せ。





すじこ ¥300



食べかけ画像で申し訳ない。
お次はすじこ!
ふんわり崩れるコシヒカリの食感とま逆のプチプチ食感。
おにぎりで好きな具材の一つ^^

あと残り一つは紀州の梅干。
シンプル イズ ベスト!
おにぎりの具の中で一番好き♪
文句なしのおいしさに身も心もほぐされる〜^^




新旧入り乱れる新潟の夜景



ビールを一杯飲んだだけでほろ酔い気分。
実は熱中症のはしりだった偏頭痛が鈍く響いてて、
カラダが思うように動かない。。。

掲示板では旅人さんオススメの飲み屋さんが
東通りにあるとの情報を見てさんざんウロツク。。。
が、探してる場所自体が違うのね・・・一生懸命に東堀通りを散策してまちた。。。

もうちょっと夜の街も堪能してみたいけれども、
頭イタ〜イ(TT
しゃーない!さっさと締めに入りますか!




■青島食堂 西堀店■
新潟市西堀通8-1575
025(222)4100
10:00〜20:00
無休

『青島ラーメン』 ¥600







しなやかな歯ごたえの中細ストレート麺が
パンチの効いた生姜醤油スープとぴったしカンカン♪




新潟といえば有名な地ラーメン『青島食堂』
長岡に本店を構えるのだが、本日は気温もピークだった
2時過ぎに長岡市を通過したので、暑くて食べる気がしなかった^^;
ここでリベンジを果たす事となる。

醤油味が強くて生姜のパンチの効いたスープ。
しなやかで固め中細ストレート麺との相性バツグン♪
どことなく荒削りな風味だが病み付き度高し!
何度食べても飽きない味ってこういうのを指して言うんだな♪



あぁ、頭痛がピークだ。。。
ダメだ旅館に帰って羽根を休めよう。
明日はいい日になるかな?


その2へ続く。(ただいま精力執筆中)



8/15 お小遣い帖
生茶 500ml ¥150
ガソリン 赤城高原SA 17.45L ¥2530
高速道路 練馬→湯沢 ¥3700
マルボロ ライトメンソール ¥320
へぎそば 天ざる大盛り ¥1522
へぎそば お土産(十把) ¥2410
カルピスウォーター 500ml ¥147
ごまどう湯っ多里館 入浴料 ¥600
コカコーラ 200ml瓶 ¥100
おにぎり越後屋 ¥2625
青島らーめん ¥600
エビスビール その他 ¥1277
植田旅館 素泊まり ¥3999
合計 ¥19980



    

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