激走!山陰紀行

その4

2005/08/15

リアルタイム掲示板in山陰総集編へ





丹後のイメージキャラ『コッペちゃん』
『コッペちゃん』と一緒にはいポーズ♪
松葉カニのメスのことをコッペって言うんだって(笑)





緑輝く丹後半島
朝日に負けじと緑輝く丹後半島



■丹後半島1周の旅に出発■

am6:30 起床。

あれよあれよのうちに最終日。
泣いても笑っても今日中にはお江戸に帰らなきゃいけない、
サラリーマンの悲しいさだめが待ってるのだ。

「もう帰っちゃうんですか?」

と、心配そうに声をかける民宿の優しい方々。
すみません、ゆっくりしたいのはヤマヤマなんですが、
私には時間が無くって・・・。
7時には荷物をまとめて間人を発つと、
手付かずの大自然が残る丹後半島をグルリと1周にかかった。
早朝という事もあって交通量は皆無。
綺麗な風景を独り占めのぜいたくを味わう。
やっぱりこういう時はバイクが一番幸せだな〜^^



■伊根の舟屋に大感激!の巻■

ずらりと居並ぶ舟屋
海に面した建物の1階に直接船が収納できる舟屋の眺望


ジパvol.40 P111 ちぇけら♪

道の駅『舟屋の伊根』にあるスクリューモニュメント(上)
同じく道の駅からは舟屋の眺望が楽しめる(下)






湾をぐるりと取り囲むようにして舟屋がズラリとならび、
凪いだ海の波がちゃぷんちゃぷんと柔らかな音を立てる。
波の音しかしない静けさにとても旅心がそそられる。

「すごいなぁ・・・ここだけの景色がここにはある」

なんかこう・・・時が止まったような穏やかな。。。
って、あれ?この雰囲気どこかで感じた事あると思ったら
佐渡にそっくりなんだ!!!!!
静かなんだけどどこかしらリアルな生活臭みたいなのが漂ってて
どこかしら懐かしい気分にさせられるのも似てる。
同じ日本海沿いだからかもしれないが、なんだか嬉しい発見である。

時間はあまり無いけれども、
ゆっくりとたばこの煙をくゆらせ、思う存分にここの空気を深呼吸してみた。
先を急ぐのもいいけれども、のんびりゆっくりもいいもんだなぁ。







■日本三景 天橋立■

日本三景 天橋立
一番メジャーな傘松公園からの眺め




名物 『股のぞき』
『股のぞき』するとこんな感じ
長年の憧れ「股のぞき」(上)
股のぞきするとこんな風景になる(下)




傘松公園リフト ¥640
前に『電波少年』でヒッチハイクから帰ってきたお笑いコンビ、
『ドロンズ』がやっとこさ日本に帰ってきたのに、
今度はロバのロシナンテを引き連れて日本をヒッチハイクするハメになった。
この企画が面白くて毎週毎週欠かさず見ていたのだが、
そのロシナンテすらも訪れた天橋立。
「ロバすら行ったのに、おいらは行った事無い・・・。」
ものすご〜いコンプレックスを感じてしまった。
ロシナンテといえば数年前日本一有名なロバとして一躍有名になったが、
巡り巡って今では北海道に牧場を持つ有名人、田中義剛さんの牧場に引き取られて
のんびりした余生を送ってるとか・・・あ〜北海道行きたいなぁ。

・・・話が思いっきり反れてスペース無くなった、先に進もうか(笑)




西舞鶴とれとれセンター「いくらサーモン丼」¥1400
西舞鶴とれとれセンターで食べた「いくらサーモン丼」¥1400
つぶつぶのいくらがいっぱい!
それよりもサーモンの身のしっとりプリプリ食感と、
濃厚な脂の乗ったジューシーさに笑みがこぼれた♪
さすが!海沿い!



ぽつぽつぽつ・・・。
路面を軽く湿らす程度に雨が降ってきた。
カッパ着るほどの雨じゃないんだけどなぁ〜。
と、空見上げ出発するかどうかを悩んでいると、駐車場管理のおじさんが話しかけてきた。

「明日、この天橋立で花火大会があるからゆっくりしてくといいよ」

花火大会!うわ〜観たいケド明日から仕事で今から東京に
帰らなきゃいけないんですよ。
と、答えるとおじさんはにこやかに、
「あ〜そういう俺もこのお盆は忙しくて休めないもんなぁ・・・。」
と残念そうな表情で話していた。
なんだか西の人たちはこうやって気軽に話しかけてくれるのが
一人旅してる自分にとっては嬉しくもあり、先に進む勇気にもなる。
GSでガス入れるだけでも気軽に
「どこから来なすったかね?」
と聞かれる事も多かった。
西日本の方々は本当に暖かい人が多いよな〜♪




■銀河二輪1000は果てしなき旅を求めて行く!■


メーテル 「さよなら鉄郎、私は青春の幻影」
鉄郎 「メ、メーテルその男は?」


この写真を撮るのにものすご〜い人だかりができたのでは?
と反響を頂きましたが・・・。
実は、お盆で商店街は軒並みお休み、がら〜んとして人影は皆無でのびのび撮影してた事を
ここにお詫び申し上げます(笑)





冥王星で生身だった頃の自分をみつめるメーテル



風景は一気に飛んで福井県敦賀市へ。
敦賀駅前から気比神社への道のりの間はシンボルロードと名づけられ、
漫画家 松本零士作品『銀河鉄道999』と『宇宙戦艦ヤマト』の
キャラクター銅像27体が並ぶ。

一番、一日が長く感じた幼少期に見た憧れの漫画の世界が
そこには広がっているだけに、夢中になって駆けずり廻る自分がいた。


大本はジパで有名ライター武田哲さんから始まり、
家のお客さん、みーやんさん、ネクタイダーさんまで
敦賀巡りを敢行(観光?)したのがとても笑える^^




みなさんご存知、車掌さんとおしおきポーズ♪






さささ、メーテル様。
どうか貢ぎモノのウーロン茶です、お納め下さいませませ♪






SEROW 「わ〜いっ♪ガラスのクレアさんがウーロン茶持ってきてくれた♪」
(↑実はクレアが一番好き)

鉄郎 「・・・・・・・。」





みんなのヒーロー キャプテン・ハーロック



この写真を撮影中、唯一観客となった小学3年生くらいの坊主に
一部始終を見られてしまった。


SEROW 「キャプテンハーロック、知ってるか?
        おじさんがお前くらいの頃憧れたキャラだぞ!
        男なら必ずしも憧れたもんだ。」

坊主    「かっこええなぁ〜♪・・・」

SEROW 「だろ?だろ〜♪」

坊主    「・・・このカメラ、どこで買うたの〜?」

SEROW 「・・・・・・・・・。」


(実話・・・です 汗)







青春の幻影と、メーテルは自分を指してそう言った。


鉄郎     「メーテル・・・。」

SEROW  「ままま、鉄郎さんよ一服やって落ち付きなさいな」

ナレーション 「万感の想いを込めて汽笛は鳴る・・・。」










ちなみに道反対側には
『宇宙戦艦ヤマト』の銅像が立ち並ぶ
・・・ケド、いまいちどの映画を指して銅像が作られたのかは不明。




すべての銅像を見終わった頃、無情にも大雨が降りだした。
「そろそろお帰りなさいっていう暗示かな?」
カッパを着て帰宅の道を急いだ。
次はどんな旅が私を待ち受けてるんだろう?
旅が終わる時、えてして次の旅をどうするか考えてしまうものだ。


「激走!山陰紀行」 完

総走行距離 1986km
総消費ガソリン 103.68L





■お小遣い帖■
8/15

天橋立リフト料金 ¥640
お土産代 ¥2500
サントリー ウーロン茶 500ml ¥150
舞鶴とれとれセンター
「サーモンいくら丼」
¥1400
ガソリン 敦賀 16.19L ¥2120
きしめん 尾張一宮SA ¥400
お〜いお茶 500ml ¥150
ガソリン 富士川 17.6L ¥2200
ダイドー 缶コーヒー ¥120
高速道路 敦賀〜東京 ¥7550
首都高 ¥700
合計 ¥17930
総合計 ¥61298

  

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